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不足しているのは

この間、「保育士不足」がテレビや新聞などで頻繁に取り上げられるようになってきた。ようやくこの問題が取り上げられるようになったか、というのが率直な思いだ。ここ何年もの間、保育現場からは悲鳴にも似た声が出ていた。「保育士が足りない」と。
私の妻は保育士歴十数年。保育への思い、やりがい、そして大変さを妻からよく聞かされる。保育園はただ子どもを預かればいいというものではない。保育士は、子どもを健やかに成長させていくためのあらゆる方策を追求している。その責任は非常に重い。
「保育士不足」という現実に対して出されてくる案はあまりにもお粗末だ。厚労省は「幼稚園教諭などを保育士にすることができる」という案を出してきた。ちがうのだ、根本的に。目まいがするようなずれ方を繰り返している。
なぜ「保育士不足」なのか。それは保育士という仕事がその責任の重さに見合う処遇となっていないからだ。妻の給与明細がそれをあらわしている(ここでは言えないような低い額)。不足しているのは保育士だけではない。政治の姿勢だ。


「もう一つの道」を語ること


先日、本庄市業者後援会の決起集会に参加した。
私は、消費税増税の問題を中心に講演。参加者の皆さんに、「本庄税務署管内に所得1億円を超える方、何人いらっしゃるかわかりますか?」と質問する。

会場から、「売り上げではなくて、所得1億円?そんな人いるの?」という声が出る。だいたいの答えが出そろった時に、私から「正解は1人です」と言うと、「オー」の声。
「日本の税制は、所得1億円を超えると税の負担率が下がるんですよ」と事実を伝え、不公平な税制を改めれば、消費税を上げなくても社会保障は充実できると党の提案を語った。

「増税やめさせる署名を100筆以上集めたが、法案が通ってから張り合いがなくて…」という方には、「民自公が一番恐れているのは、増税中止法案を新しい国会で出されることなんですよ」とお話しした。

決起集会を通して再確認したのは展望を語ることの大切さだ。テレビや新聞では、増税やむなしと言い、第三極だと言う。そうではない、「もう一つの道」を語ることが、私の役目だと改めて思った。
公示まで10日を切った。街頭で、集いで、軒先で、「もう一つの道」を語りぬきたい。


この間の取り組み


「TPPトークセッション」(主催は日本共産党青年後援会「風おこし隊」)が先月30日におこなわれた。私と埼玉農民連会長の立石昌義さんとのトークセッションがメインの企画。若い世代に、「柴岡ゆうまを知ってもらうこと」、そして、TPPの危険性を伝えていこうと企画された。企画には「早わかりTPP」と立石会長による講演なども組み込んだ。「わかりやすかった」などの感想が多数寄せられた。


今回のようなカフェを借り切っての取り組みは今後につながると思う。政治にあまり関心がない人でも敷居を高く感じない雰囲気がよい。コーヒーを飲みながらおおいに懇談をした。青年後援会のみなさん、企画運営などがんばっていただき、本当にありがとう。


プロフィール

柴岡ゆうま
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埼玉11区から国政へ

北部地区委員長・青年学生部長

柴岡 ゆうま

1984年生まれ、33歳。深谷市内の小・中学校、県立熊谷農業高校、帯広畜産大学を卒業。日本共産党埼玉北部地区委員長、党中央委員。家族は妻と一男二女、深谷市在住、趣味は読書とカーリング。若者の声を、子育て世代の声を国政に届けるために全力で奮闘中[生い立ち][旧ゆうまブログ]。 ※お問い合わせは、日本共産党埼玉北部地区委員会[寄居町桜沢3315-2、電話048-581-0113、地図]へお願いします。リンク用バナーリンク用バナーリンク用バナーです。ご活用ください

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