不足しているのは

この間、「保育士不足」がテレビや新聞などで頻繁に取り上げられるようになってきた。ようやくこの問題が取り上げられるようになったか、というのが率直な思いだ。ここ何年もの間、保育現場からは悲鳴にも似た声が出ていた。「保育士が足りない」と。
私の妻は保育士歴十数年。保育への思い、やりがい、そして大変さを妻からよく聞かされる。保育園はただ子どもを預かればいいというものではない。保育士は、子どもを健やかに成長させていくためのあらゆる方策を追求している。その責任は非常に重い。
「保育士不足」という現実に対して出されてくる案はあまりにもお粗末だ。厚労省は「幼稚園教諭などを保育士にすることができる」という案を出してきた。ちがうのだ、根本的に。目まいがするようなずれ方を繰り返している。
なぜ「保育士不足」なのか。それは保育士という仕事がその責任の重さに見合う処遇となっていないからだ。妻の給与明細がそれをあらわしている(ここでは言えないような低い額)。不足しているのは保育士だけではない。政治の姿勢だ。


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柴岡ゆうま
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埼玉11区から国政へ

北部地区委員長・青年学生部長

柴岡 ゆうま

1984年生まれ、33歳。深谷市内の小・中学校、県立熊谷農業高校、帯広畜産大学を卒業。日本共産党埼玉北部地区委員長、党中央委員。家族は妻と一男二女、深谷市在住、趣味は読書とカーリング。若者の声を、子育て世代の声を国政に届けるために全力で奮闘中[生い立ち][旧ゆうまブログ]。 ※お問い合わせは、日本共産党埼玉北部地区委員会[寄居町桜沢3315-2、電話048-581-0113、地図]へお願いします。リンク用バナーリンク用バナーリンク用バナーです。ご活用ください

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